カテゴリ:JR久大本線/JR日田彦山線( 8 )

昨年は、”ゆふいんの森”の列車交換(単線の鉄道で離合すること)を線路の近くで撮影しましたので、今回は俯瞰撮影に挑戦です。
残念ながら、上りは、”ゆふいんの森2号”でなく、”ゆふ82号”でした。
(ゆふいんの森2号の運休:5/8~7/5、9/11~13、11/12~26、1/22~24)

隣駅の由布院を12:03に出発した”ゆふ82号”は、12:14に当駅に現れました。
停車して、下り列車が通過するのを待ちます。
特急ゆふ(キハ185系)
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上り列車が停車して、下り列車が行き違うまでの時間は3分。
すぐに別の撮影ポイントへ移動します。

下り”ゆふいんの森3号”は当駅を12:18に通過していきました。
特急ゆふいんの森(キハ71系)
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大分県を流れる玖珠川に沿うように走るJR久大本線。そこには幾つもの鉄橋が架っています。
過日、JR杉河内駅-JR豊後三芳駅の辺りをロケーションハンティングしてきましたので、その一部「豊後中川-天ケ瀬」の風景をアップします。

下り路線に合わせて掲載しています。(撮影順序は逆行程。)


★映画「僕達急行 A列車で行こう」のロケ地にもなった有名なポイントです。
低い位置から撮影したので、橋脚の間を通る「沈み橋」が分かりにくいですね。
 ・沈み橋(沈下橋)…欄干がなく増水時には水没する橋。
俯瞰(ふかん)ポイントは概ね見当がつきますから、いつの日か撮りに行きます。
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★移動して
この位置は電線が入ってしまいました。列車をほぼ正面で捉えるなら電線は被らないでしょう。
左手から来た、下り普通列車(キハ47)
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★日田市役所天瀬振興局(旧・天瀬町役場)付近で
ここは、午後は逆光です。
右手のトンネルから出てきた、下り普通列車(キハ125系)
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上り普通列車(キハ125系)
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天瀬振興局から日田方面へ500mほど移動した国道210号線の陸橋(歩道あり)から
左手から[下り]がやってきます。
ここからなら、午後は順光です。
特急ゆふ(キハ185系)
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野矢駅 から 蛇越展望所(じゃごしてんぼうしょ)を経由して、由布院駅にやってきました。
駅前のメインストリートの向こうには、由布岳(1,583m)が見えます。その先は別府です。
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大分県の「ゆるキャラ」などがデザインされたラッピング列車「大分まちあるき観光列車」です。
この日は、普通各駅停車として運行していました。
”観光列車”として運行のときは、先頭部にエンブレム(ヘッドマーク)が付くようです。
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由布院観光の名物 辻馬車の”ゆきちゃん”(お馬さん)
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福岡から由布院(湯布院)へ向かって、由布院駅の一つ手前の無人駅です。
久大本線の駅では最も高い「海抜五四三米」と書かれた標識が構内に設置されています。

なぜ、この駅に来たかといいますと・・・
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このような光景が見られるからです。
   ↓↓

森の中から、ゆふいんの森2号(上り)が現れます。
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通称「ゆふいんの森III世」キハ72系
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ゆふいんの森2号が運転停車して、約4分後、ゆふいんの森3号(下り)が通過します。
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ゆふいんの森のツーショット、行き違いする”列車交換”です。
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ゆふいんの森3号は停車せず、通過していきます。
こちらは通称「ゆふいんの森I世」キハ71系
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ゆふいんの森2号が博多へ向かって出発します。
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森をイメージしたメタリックグリーンとクラシックな風貌の「ゆふいんの森号」。
「鉄」に興味がなかった私がこの列車に惹かれています。
ぼちぼちと「鉄」も楽しもうと思っています。
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鉄道写真に挑戦し始めて思うことは、
奥が深いということ。写真の基本から勉強しなければと痛感しています。
鉄道写真には、様々な要素が含まれていることが分かってきました。
列車のある風景、車両そのものを美しく撮ること、駅舎などの構造物、駅を利用する人々や鉄道で働く人たちなど。
それに行き当たりばったりではなくロケハンは必要。
挙げればもっとあります。

撮り鉄の挑戦はつづく・・・


キハ72系「ゆふいんの森」
日の丸構図になってしまいました。
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自動車が写るとそちらに目が行ってしまいます。
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列車の横が撮れずにいきなり後追いの写真です。
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ファインダーを覗いていたときは、この構図もありかと思ったのですが、中途半端なものになりました。
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キハ200系「シーサイドライナー」
*流し撮りが下手ですね。構図も面白くないですし。
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朝倉郡東峰村にある3つの眼鏡橋のうち、「栗木野橋梁」(通称:金剛野)と「宝珠山橋梁」(通称:奈良尾)の2つの橋梁がライトアップされています。
澄んだ夜空に浮かび上がる「めがね橋」が幻想的です。

おすすめ撮影時間は、ライトアップが始まる17時30分頃から移動時間を含めた約1時間です。18時前後には下り、上りの列車がめがね橋を通過します。

※めがね橋付近は駐車場がありません。栗木野橋梁付近は駐車できるスペースが少なく車道はカーブになっています。交通事故が起きないよう十分注意してください。
※歩道があるので撮影はできますが、安心しないでください。
※街路灯がありませんので真っ暗闇です。安全対策のためにも懐中電灯の携帯をおすすめします。
※近隣住民の迷惑にならないよう配慮してください。
※防寒対策が必要です。

・ところ 福岡県朝倉郡東峰村大字宝珠山地内
     JR日田彦山「線筑前岩屋駅」~「大行司駅」間
・ライトアップ期間 ~平成23年1月3日(月)
・ライトアップ時間 17時30分~21時30分


『栗木野橋梁』 17時30分を回ると徐々に暗闇に包まれ橋が浮かび出します。
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辺りが真っ暗になるとゴールドに輝きます。
2両編成の列車ですが、完全に流れてしまっています。
(参考までに 105mm相当,1/2秒,F4,ISO800,露出補正0EV,WBオート)
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シルバーに輝く『宝珠山橋梁』
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東峰村にある”めがね橋”をもう一度撮影したくなり行ってきました。今回は列車を絡めた風景です。

[めがね橋ライトアップ情報]
筑前岩屋駅と大行司駅の間にある3つのめがね橋は、クリスマスシーズンにライトアップされます。
詳しくは こちら

栗木野橋梁
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宝珠山橋梁
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「大行司駅」(だいぎょうじえき)
村内にある3つの駅(筑前岩屋駅-大行司駅-宝珠山駅)の真ん中にある「大行司駅」です。駅舎からプラットホームへは77段の階段を昇降するか、やや遠回りして坂道を利用することになります。

階段下にあるのが駅舎(ホームから撮影)
たくさんの黄色い布がたなびいています。高倉健さん主演の映画「幸福の黄色いハンカチ」のシーンのようです。実際にその映画のシーンをイメージしています。(映画の舞台は北海道夕張市ですが)
高倉健さんの父親が宝珠山村の鉱山で働いていて、少年時代の健さんが幾度もこの村(駅)に訪れた事にちなんでいるそうです。駅近くの宝珠山庁舎付近で”高倉健展”の立て看板を見かけたとき、どういう関係だと思ったものでした。
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東峰村にある3つの駅のうち、この駅だけが相対式ホームで列車の行き違いができます。
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東峰村には、棚田の風景のほか「めがね橋」も名所ということを知り、ロケハンしてきました。(撮影順は「めがね橋」を撮りながら「筑前岩屋駅」へと進みましたが、位置関係が分かるよう”日田彦山線”下りに沿って並び替えています。)

『筑前岩屋駅』
駅に着くと多くの人がいました。理由は、駅敷地にある釈迦岳トンネルの湧水=”岩屋湧水(平成の名水百選)”を汲みに。
 筑前岩屋駅について詳しくは こちら

写真中央にあるトンネルは「釈迦岳トンネル」。全長4380m。着工から19年の歳月を経て昭和31年(1956年)に完成。当時は九州­一長いトンネルでした。
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「めがね橋」と呼んでいたのは、筑前岩屋駅~大行司駅に架かる3つの鉄道橋です。

『栗木野橋梁』(通称:金剛野橋)
全長71.2m、高さ14m、5連アーチ橋。その姿が最も美しいといわれるめがね橋です。
アクセス:県道52号沿いJR筑前岩屋駅から約700mです。
車で橋まで行くのはお勧めしません。県道から橋までは農道(幅員約2.5m)となっており、駐車スペースもスイッチバックする場所もありません。橋のたもとは民家で行き止まりです。橋の近くまで乗用車で行く人が多いのでしょう、民家の人が外で待っていて「行き止まり」だと教えてくれました。※県道に広めの退避場所があります。

県道52号から撮影 焦点距離:98mm相当
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『宝珠山橋梁』(通称:奈良尾橋)
全長79.2m、高さ14m、5連アーチ橋。一番大きな多連アーチ橋です。
アクセス:車で近くまで行けますが、地元の迷惑や事故に注意してください。

県道52号の広めの退避場所から撮影 焦点距離:83mm相当
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『第二大行司橋梁』(通称:松尾橋)
全長54.9m、高さ14m、4連アーチ橋
アクセス:筑前岩屋駅〜大行司駅の間。県道51号から橋が見えるので目標に向かって車で行けます。十分な駐車スペースはないので注意してください。

撮影 県道からだと橋は樹木に隠れているので、橋全体のイメージがつかみにくくいです。
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『宝珠山駅』
めがね橋の撮影区間は、筑前岩屋駅〜大行司駅ですが、ついでにもう一駅足を延ばしました。プラットホームの3分の2が福岡県、残りが大分県とプラットホームが県境をまたいでいる駅です。

プラットホームより撮影
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ここから先は大分県
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クリックすると拡大表示します
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