Nikonのデジカメでフォトライフを楽しんでいます


by kaz-bbphoto
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カテゴリ:撮影機材( 33 )

●単焦点レンズの魅力ってなんだろう?
(どこをどう撮ろうかと)”工夫して撮ってる”と思えることですかね。
ズームレンズは便利なのは間違いありません。しかし、”(レンズに)撮らされてる”ように思えますし、撮影がズボラになりがちです。
単焦点レンズを使うことで、新たな写真の楽しさを見いだせます。

●APS-C機では、使いづらい単焦点50mm?
(私はAPS-CのD300しか持っていませんから)D300に50mmレンズを装着すると画角は75mm相当、中望遠レンズになります。
マクロレンズを除くと、ほとんどの50mmレンズは、最短撮影距離約45cm、最大撮影倍率0.15倍程度です。
要するに、APS-C機で使うには中途半端な焦点距離ということです。(私感です)

●単焦点50mmをなぜ使う?
標準ズームレンズにはない、軽い、明るい、シャープな解像ということです。
また、高価な35mm、85mmの明るい(F1.4)レンズに比べ、はるかにお手頃価格という点です。

「カメラは足し算、写真は引き算」と言われます。
「写真は引き算」のことを書きます。
ズームレンズを使った撮影では、自分では良いと思う構図に気づかない不要なものを取り入れているんです。
あれは綺麗、これも綺麗だから(構図に)入れよう・・・でも、中望遠レンズではあれこれが構図に収まらないのです。
それで、あれは除外してこれは入れよう、と主役が明確になっていくのです。
という基本を思い出すために単焦点50mmを使います。


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D200+50mm f/1.4D(以前所有)と D300+50mm f/1.8G(現在所有)撮影の比較です。

D200+50mm f/1.4D
この組み合わせ(↑)は、優しい色彩の被写体に向いています。
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D200+50mm f/1.4D
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*レンズの絞り羽根は7枚・通常絞り。
 2段絞りの F2.8で撮影。点光源のボケは7角形がはっきりしています。
 この角ばった点光源が綺麗でないのが、本レンズを手放した理由のひとつです。
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D200+50mm f/1.4D
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*光源から手裏剣のような光の筋(光芒)が14本延びています。
 絞り羽根が奇数の場合はその数の2倍、偶数だとその数だけ光芒がでます。
 1020万画素のD200でもしっかり描写しているのではないでしょうか。
 (レンズ先端をガラスに当てて手持ち撮影)
 改めて、単焦点レンズの描写力はスゴイと思いました。
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D300+50mm f/1.8G
絞り解放(F1.8)ですから、点光源のボケは外周に向かうほど楕円(レモン状)になっていますが、レンズの価格からすれば上等です。
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D300+50mm f/1.8G
絞り解放(F1.8)。弱い光源なら口径食(レモン状のボケ)が目立ちませんね。
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D300+50mm f/1.8G
このレンズは、コントラストは強めにでるようです。
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D300+50mm f/1.8G
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D300+50mm f/1.8G
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by kaz-bbphoto | 2012-03-12 20:00 | 撮影機材 | Comments(4)

カメラバッグ冬眠中

出番のないバッグが眠っています。そろそろ連れ出すか。
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【関連記事】

写真を楽しむ道具「カメラバッグ編 2」
写真を楽しむ道具「カメラバッグ編」
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by kaz-bbphoto | 2011-12-17 19:00 | 撮影機材 | Comments(2)
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     ・
     ・
     ・
色や形状(現寸サイズ)、質感にもリアリティを追求した「ニッコールタンブラー 24-70」です。
ロゴのレタリングや距離目盛、フォーカスモード切り換えボタンまで本物そっくりに再現しています。
フォーカスリングやズームリングはラバー貼りになっていたり、化粧箱も高級感があります。
さすがニコン、遊びごころも本気です。

温かいコーヒーを入れて、カメラバッグに詰めて出かけよう!
とは、思っていません。。
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by kaz-bbphoto | 2011-12-06 21:00 | 撮影機材 | Comments(2)

ボケを楽しむレンズ

最近あまり撮影していなくてネタ切れです。
写真も記事も大したことはありません。
適当に切り上げてください。

単焦点35mmレンズは、DXフォーマット(APS-Cサイズ)のカメラでは、52mm相当の標準レンズの画角になるので、使いやすいレンズといえるでしょう。
廉価なものでも F値1.8~2.0の比較的明るいレンズで、最短撮影距離も短いので、ボケを活かしたり、屋内や夜間撮影、街中のスナップ写真、テーブルフォト、ポートレートなど使い道は色々です。
*ニコン Ai AF Nikkor 35mm f/2D
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*ニコン AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED (35mm f/2D で撮影)
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*ニコン AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II (35mm f/2D で撮影)
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■マイクロレンズ(マクロレンズ)は接写だけでなく通常の撮影にも対応しているので、ポートレート撮影では顔や衣服の輪郭を柔らかくし、背景を大きくボカして撮れる便利なレンズです。
*D200+VR105mm f/2.8 で撮影
画像モード: JPEG, 焦点距離:105mm, 絞り値:f/2.8, シャッター速度:1/400秒, 露出補正:+1.0,
ISO感度:160, ホワイトバランス:オート, 仕上がり設定:ポートレート
概ね狙い通りの露出で撮影できた。
(画像調整なし=撮影時のまま)
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■望遠ズームレンズは、圧縮効果と大きなボケが魅力的なレンズです。
18-200mmなどの高倍率ズームレンズは、最短撮影距離が短いため(約50cm)、望遠域で檻の中にいる鳥や動物を撮影するとき、どうしても檻が写り込んでしまいます。
約3~4倍望遠ズームレンズのほとんどは、最短撮影距離が1.2~1.5mで、(ピントが合わないので)手前にある檻が写り込みにくく、スッキリとした写真を撮ることができます。
*D300+VR70-200mm f/2.8 で撮影
画像モード: RAW, 焦点距離:200mm, 絞り値:f/2.8, シャッター速度:1/320秒, 露出補正:+0.7,
ISO感度:400, ホワイトバランス:オート, ピクチャーコントロール:ニュートラル
背景が白いコンクリートの壁であり、順光が白い壁に反射して逆光時のように暗く写ってしまった。
改めて、露出補正を行い撮影したが、虎の色彩が低下してしまった。
撮影後、画像編集ソフトで調整した。
(ホワイトバランス:晴天, ピクチャーコントロール:ビビッドに変更)
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最後まで駄作、駄文にお付き合いしていただいた皆さま、
ありがとうございました。
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by kaz-bbphoto | 2011-12-04 22:50 | 撮影機材 | Comments(2)

レンズ沼の恐怖

「レンズ沼」にはまる・・・
一眼レフカメラをお持ちの方は、一度は聞かれたことがあるだろう、この言葉。
お金がないのに些細な描写の違いを求めて、レンズ買いにはまる様を「底なし沼」に例えているのです。
フォトコンテストに出展することもなく、レンズを替えたからといって技術が上達するわけでもなく、プロでもない、道具よりもセンス、そうと分かっていても衝動に駆られる。
これがレンズ沼の恐怖・・ギヤーーー!!! ミ(*0*; 彡
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by kaz-bbphoto | 2011-11-29 21:00 | 撮影機材 | Comments(4)
先日、カメラのグリップラバー張り替えと外観の清掃をしてもらったら、ネックストラップの汚れと損耗が目につくようになったので、新しいストラップに換えたくなった。

選択基準は、
1. しなやか、肩当て部分があまり長くない。
  → 手に巻き付けやすい、カメラバッグの出し入れがしやすい
2. 幅45mm → 肩の負担軽減

ニコンダイレクトのHPやネットで調べてみたが、どうしても質感が掴めない。
そこで、ヨドバシカメラで触って選んだのが
「ニコンのネックストラップ AN-6W あみひも製」。
レトロなイメージで銀塩カメラにはいいかもしれないが、デジタルにはどうかなということでスルーしていたが・・・
30年のロングセラーだった。
”Made in Japan” で、1,575円(ヨドバシカメラ)とお手頃価格。

●主な仕様(ニコンHPに仕様表示がない)
全長:約1,270mm(正確に計測していないが、標準付属品と同じ長さ)、幅:約50mm
素材:ナイロン
本体部と先端ベルトのジョイント部は樹脂製 Oリング使用
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裏面はゴム製滑り止め加工(標準付属品と同じタイプ)
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●ストラップ取り付け
ど~でもいいことだが、以下の結び方は「ニコン巻き」とか「プロスト(プロ向けストラップ)結び」と呼ばれている。

*ストラップの留め具(小さな四角い樹脂製の輪)に通して・・・
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*ストラップは、先に調整具の上の穴から通して、内側で折り返すようにして下の穴に通し・・・
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*ストラップの先端をカメラの取り付け金具のところまで引っ張って、調整具の位置を調整しながら緩みを無くして完成。
留め具(小さな四角い樹脂製の輪)に3本の紐が通せたら、なお完璧なのですが、無理すると留め具が割れてしまいます。
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*ストラップの余った先端が邪魔にならずスッキリ。
(写真は明るく撮影しています。実際の色は落ち着いたえんじ色ワインレッドです。)
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このストラップ、取り付けてみるとカタログ写真よりいい感じ。
しなやかで、かさ張らないのが ”Good” だ。
幅50mmとやや幅広であるが、素材が柔らかく、厚みを抑えているので幅広を感じさせない。
弱点は、織込み繊維が細いので、引っ掛けると繊維がほつれやすいところか。(あまり神経質にならなくてもいいが)
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by kaz-bbphoto | 2011-09-07 21:20 | 撮影機材 | Comments(0)
D300を購入して3年半が経ぎたところで、グリップラバーが剥がれてしまい、ニコン福岡サービスセンターへ持ち込んで修理してもらいました。
使用頻度、普段の手入れや保管状態など諸条件によって劣化具合は異なりますが、ゴム部は消耗品なので(剥がれたことは)仕方ないことでしょうね。
グリップ部以外のゴム部には不具合はありませんでしたが、多少の経年劣化がありましたから、ついでに他の部品交換もお願いしました。
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ファインダー窓や各ボタン周りのホコリも綺麗に除去されています。
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バッテリー室やメモリカード室なども綺麗になっていました。
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ラバー部の交換と隅々まで清掃してもらって、新品のように蘇りました。
多分、ローパスフィルターの清掃もしてくれていると思います。
おかげで(?)液晶モニターカバーのキズやストラップの痛みが気になるようになりました。
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★一番活躍しているレンズ VR 70-300mm の修理です。
2006年12月発売とほぼ同時に購入して以来4年半を過ぎて初めての故障で、VRユニットの交換になりました。
修理時にレンズ内にあった埃は除去してくれたのでしょう、綺麗になりました。

先月、飛行機撮影をしていて140~150mm付近にズーミングすると”カタカタ”と震え、AFが利かず、シャッターが切れない状態になりました。
カメラの電源をオフにしてもその揺れはすぐに止まりません。
この時、レンズがカメラの電源オン・オフに関わらず、カメラを介して常時受電しているのを改めて知りました。
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by kaz-bbphoto | 2011-08-07 20:38 | 撮影機材 | Comments(0)
はじめに
デジカメ用メモリーカード(コンパクトフラッシュなど)選びは、周辺機器のことも考えましょう、ということです。 
どうでもいいことを長々と書いています。適当にスルーしてください。


新旧のコンパクトフラッシュ
ニコンのデジカメとサンディスク製品は相性がいいようです。
容量16MBでは、JPEG で1~2コマしか記録できない多画素のカメラもありますね。
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旧製品の「エクストリーム III」には、ポーチとリカバリソフトが付属していました。
現行品のカードケースは大きくなり、開けにくくなった。なぜ形を変えたのでしょう。
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先日、コンパクトフレッシュ(CF)を買おうと思い、私のニコン D300 には 何メガまでの CF が使えるか確認しました。
カメラが生産終了しているので、Webページで確認しても「8MB」までが動作保証となっています。

サンディスクの「 Extreme III 」を使っていますから、その後継製品「 Extreme 」の容量は 8MB 16MB 32MB、上位モデルは 128MB だってあるのですが・・・

● D300 対応のサンディスク製品です。
 --------------------------------------------------
 Extreme Pro SDCFXP 32GB,16GB   *UDMA mode 6 90MB/秒
 Extreme   SDCFX 32GB,16GB,8GB *UDMA mode ? 60MB/秒
 Ultra    SDCFHG 16GB 8GB,4GB,2GB --   30MB/秒
 -------------------------------------------------------

●念のため、ニコンに上記製品は、D300、D200に対応しているか問い合わせしたところ、次のように回答がありました。 (゜o゜)
『D300はUDMA規格のCFカードに対応しており、UDMA 6 に対応しております。
D200はUDMA規格のCFカードでは動作確認を行っておらず、動作確認を行っていないCFカードについては、撮影や画像の再生に関する動作の保証ができかねてしまいます。』

●ところで、「UDMA」規格とは何か。 (・・?
UDMAとは - Ultra Direct Memory Accessの略。
IDEの転送方式の1つとして規格化されている。 
転送モード(Mode 速度)の基準がある。うんぬん・・・?
要するに UDMA が付くとデーター転送速度が速いということです。

●D300(UDMA6対応) とコンパクトフラッシュ(90MB/秒 UDMA6対応)の組み合わせで最大の実用性を発揮。 (^_-)-★★★
(*) D300で使える(動作確認された) CFは 32GBまでです。
最大の実用性とは、データー転送速度が速くなることにより(バッファー解放時間が短縮され)連続撮影コマ数が増えれば増えるほど決定的な違いとなって現れます。

●CFカード選び (゜o゜)
私の場合、画質モードは、ロスレス圧縮 RAW/12ビット。
バッファフル(連続撮影可能コマ数 18コマ)にならない撮影なので、30MB/秒の CF で十分です。 (^.^)
※ 上記画質モードで、D300の連続撮影能力は、最大6コマ/秒、連続撮影可能コマ数 18コマです。

●SDカード選び φ(..)メモメモ
SDカードは容量別に「SD」「SDHC」「SDXC」があります。
SDカードの最低転送速度を表す、スピードクラス(Class)があります。
さらには、UHS-I カードなんてのもあって、実にややこしいです。
カメラによって使えるカードは異なりますから、どのSDカードが適しているか確認しないと残念な結果になるかもしれません。
SDカードに関してはここまで。

● USB 3.0 に準拠するパソコンとカードリーダーが必要 ((+_+))
転送速度(読取り/書込み速度)が速い CF のパフォーマンスを活かすには、
USB 3.0 または Express Card 対応のパソコンと「3.0リーダー/ライター」または「UDMA CF 用 Express Card アダプター」が必要です。

USB 3.0 カードリーダー/ライターの転送テストでは、USB 2.0 モデルと比較して、約3.4倍のスピードに。(バッファローコクヨサプライ テスト結果)
ほかの転送速度テストでは、1.5倍~2倍以上という結果です。
※テストで使用した機器やコンパクトフラッシュ、テスト方法に違いがありますが、いづれにしても 1.5倍以上のスピードアップです。

●最後に
速度の基準となる「1倍速」は、コンパクトディスクの転送速度である150KB/秒を基準としています。
 20倍速なら、150KB/秒×20で、3MB/秒です。
 60MB/秒は、400倍速です。
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by kaz-bbphoto | 2011-05-29 23:00 | 撮影機材 | Comments(0)
普段よく持ち歩くショルダーカメラバッグを不注意で破損させてしまい、代わりのものを買うことになりました。
予定外の支出は痛いです・・・  (>_<) 懐が寒~い hyu ~~ hyu ~~

が、買うとなれば、あれこれ悩むのは楽しいものです。
まず頭に浮かんだのが、Lowepro「ステルスリポーターD400AW」 
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■外寸/約W365×H280×D235mm,内寸/約W320×H240×D190mm,重量/約1,860g

以前、同 D300AW を使っていましたが、レンズを入れ替えた際に容量不足になってしまったので処分しました。
そこで、ワンサイズ上の D400AW にしようと思ったのですが、重量(約1,860g)がネックです。見た目もデカイ。


頭の中をリセットして、
街歩きや散策用に都合が良い ”メッセンジャーバッグ” or ”ブリーフケース” タイプの中から、
TENBA の「メッセンジャーバッグ」と「メッセンジャーカメラバッグ」に絞りました。


私が求める条件をクリアするか、チェックです。
  ・カメラバッグに見えない
  ・カメラにレンズを装着した状態で収納
  ・レンズフードは逆付けした状態(出来ればレンズケースに入れて)
  ・レンズは、広角ズーム・標準ズーム・望遠ズームの 3本が基準
  ・A4サイズの雑誌が入る
  ・外部にボケットがある


TENBA『メッセンジャーバッグ』
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Small:■外寸/約W390×H300×D160mm,内寸/約W360×H280×D140mm,重量/約1,000g
Large:■外寸/約W450×H330×D170mm,内寸/約W430×H300×D150mm,重量/約1,100g
※ クッションボックスは Small 、 Large 共通 (内寸/W330×H200×D130mm)

デザインが気に入りました。カラーバリエーションが 7色あり、黒はビジネスバッグとしても使えます。
イメージに近いのは S サイズです。

チェックすると・・・
インナーのクッションボックスが小さいです。
レイアウトに自由度がないので、望遠ズームレンズを装着したカメラを収納するにはレンズを下向きにします。
すると、カメラ本体が仕切り板の上端から浮いてしまいます。
レンズを上向きにすると余ったスペースにはレンズ 1本しか入りません。
L サイズにすれば幅が広くなりますが、クッションボックスは共通なので、クッション材のないスペースに機材を入れることになります。
バッグ本体の深さはありますから、機材の上に機材を乗せれば、当然収納量は増えます。でもそんな使い方はしたくありません。
こういうタイプは、中級機+レンズ 2本以下であれば、使い勝手の良いバッグだと思います。
改めて確認できました。 残念!

(※私が所有する機材で大まかにチェックしただけです。ご判断はご自身の責任において行ってください。)


TENBA『メッセンジャーカメラバッグ』
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■外寸/約W410×H290×D220mm,内寸/約W300×H270×D180mm,重量/約1,100g

カメラ収納部の開口部がジッパー閉じでないのが気になりますが、このフラップトップ(蓋)の形状なら雨の侵入を防いでくれそうです。
A4サイズの雑誌が収納できないのが残念。

減点は僅か、概ね満足できる仕様です。
容量は、いま所有している機材なら余裕があります。機材の変更・増加を考慮して
これに決めました。

『メッセンジャーカメラバッグ』のレポートです。

[正面]
デザインは、名前の通り”メッセンジャーバッグ”風。両サイドのポケットの形状が良く、本体と一体化してスッキリしています。
フラップの裾に反射材が付いてます。メッセンジャーバッグの証?
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[上部]
天面部が広いのでカメラやレンズを一時置くのに便利です。天面部のジッパーによりフラップを開けずに機材にアクセスできます。

ショルダーストラップはクッション入りで裏面はラバー貼りです。パッドは肩になじんで重さを分散し負担を軽減します。通常の肩掛け、たすき掛けのどちらの掛け方でもよくフィットします。イチ押しです。
取り外しできる手提げハンドルも備えています。
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[背面]
メッシュ地のクッションが体にフィットします。
カートハンドルに通せるストラップは、ベルクロで固定されています。
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[底部]
クッションは防水加工(ゴム素材)されているので濡れた地面に置くことができます。
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[側面]
ストラップ用 D-リングはスチール製
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[フラップ部]
フロントのジッパーを開くと中にポケットが付いています。①2つのポケットはハガキが入るサイズ。 ② 4つのメモリーカード用透明ポケット(CFケースは入りません)③フラッシュメモリーポケット(必要ありません)、鍵用フックも付いています。
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[フラップを開けた部分]
いずれのポケットも底部までの深さがあります。
収納例:レンズフィルター77mm用ケース、携帯電話、ペン
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[サイドポケット(正面から見て左側)]
ポケットの中にマチ無のジッパーポケットがあります。
サイドポケット前部分のジッパーはマチ無しの独立したポケットです。CDケースがスッポリ入る広さです。
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[サイドポケット(正面から見て右側)]
両サイドのポケットはアクセサリー、コンパクトデジカメやタオルの収納など、使い方は色々、500ml のボトルホルダーとしても使えて大変便利です。
ポケットの中にマチ無のジッパーポケットがあります。
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[取り外しできるクッションボックス]
縦の仕切り板が2枚、横の仕切り板が4枚付属しています。
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[クッションボックスを取り外したところ]
フラップを開ける際にベルクロの”バリ!バリ!”音は気になります。ベルクロを使用しない時はカバーを取り出して消音できます。カバーを収納するポケットは底部までの深さがあります。
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ベルクロにカバーしたところです。
”バリ!バリ!”音なしで機材の出し入れはしやすくなります。反面、不意に機材が飛び出す危険性があります。
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[A4サイズの雑誌は入るか]
基本的にA4サイズの雑誌は入りません。
本体とクッションボックスの間にヨコ長で入れてみました。曲がってしまい取り出しにくいです。タテ長に入れると約5cmはみ出します。雑誌が痛んでも構わなければ収納できます。
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[機材収納]
上部(縦の仕切り板)に、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR(フード付き)を装着した D300 を乗せました。(バッテリーグリップを装着しても収納できます)
注意点は、カメラの接眼目当てが完全にクッションボックス上端から飛び出します。レンズフードの一部も飛び出して天面に接触します。フラップ天面は保護パッドがないので、混雑した電車移動時には折りたたんだタオルで保護するようにします。(混雑した電車内ではバッグの大きさに気が引けます・・・)

このような二段収納は Lowepro ステルスリポーターD400AW ではできないと思います。
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下部に、① AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED、② AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED、③ AT-X 124 PRO DX Ⅱ、④ Ai AF Nikkor 35mm f/2D を収納。レンズはいずれもフード付き。
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[収納例]
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED を装着したまま、レンズを下向きにして収納できます。カメラは仕切り板の保護パッドで支えられています。
仕切り方次第でスピードライトも入る余裕はあります。
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II も入る深さです。
(左側の明るい仕切り板2枚は付属品ではありません。上部にカメラを乗せた時の安定性と補強のため、他社製品を流用しました。)
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[機材の出し入れ]
フラップを閉じた状態でも天面ジッパーを開いて機材へのアクセスができます。
D300 に AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED を装着してもスムーズに出し入れできます。
バッテリーグリップを装着した中級機やプロ機は、天面ジッパーからのアクセスは厳しいかもしれません。
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写真を楽しむ道具「カメラバッグ編」
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by kaz-bbphoto | 2011-01-29 20:30 | 撮影機材 | Comments(2)
D300の液晶モニターの交換に出しているため、撮影に出かけていません。
コンデジの PowerShot S90 は手元にあるのですが、天気がすぐれないこともあり、出不精ぎみの今日この頃。
ところで、
物欲というより興味があるといった感じなのですが、最近気になるコンパクトデジカメがあります。(気に入りの S90 とは別に)

『キヤノン IXY 30S』
・撮像素子が、有効画素数1,000万画素の1/2.3型裏面照射型CMOSセンサー。
 裏面照射型CMOSセンサーは、高感度画質やシャッタースピードを短くすることができるなどのメリットがあるらしいのです。
・ズーム倍率は3.8倍で、28~105mm相当(35mm判換算)。開放F値はF2~5.3(PowerShot S90 はF2~4.9 )
・IXYシリーズには珍しい、Tv(シャッター優先AE)とAv(絞り優先AE)も搭載されている。
・キヤノンによるとデザインは「スーパーカー」を意識したとのこと。
 イエローはランボルギーニ、レッドはフェラーリといったところでしょうか、持っていて楽しくなりそうです。
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『キヤノン PowerShot G12』
・液晶モニターは2.8型約46万ドットのバリアングルタイプ
・最小絞りはF8、最速のシャッタースピードは1/4,000秒
 NDフィルター機能があり、1/8(約3段分)の減光を行なえるのがいいですね。
・手ブレ補正機能にハイブリッドISが採用された。
・ズーム倍率は5倍で、28~140mm相当(35mm判換算)。
・撮像素子は、1/1.7インチ、有効約1,000万画素のCCD。
・ISO感度は、ISO80から3200まで
ニコンにも COOLPIX P7000 というフラグシップモデルがあります。画質は高評価のようですが、レスポンスはイマイチのようなのでニコンユーザーとしては残念です。
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『オリンパス PEN Lite E-PL1 レンズキット』
・ボディ+M.ZUIKO DIGITAL ED-14-42mm F3.5-5.6 L(28-84mm相当=35mm判換算)。
・液晶モニターは2.7型、約23万ドットと解像度は低い。
・最高シャッター速度は1/2,000秒とちょっと物足りない。
レンズ交換式デジタルカメラの性能としては物足りません。しかし、実売価格は46,000円(ヨドバシ.com、12月12日現在)で、PowerShot G12の45,300円とほぼ同額となれば、ちょっと気になります。大きさ・重さもあまり変わりません。
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『富士フイルム FinePix X100』
来年3月に発売されるらしいのです。
・撮像素子はAPS-C型の1230万画素CMOSセンサー
・35mm相当(35mm判換算)、F値2 の単焦点レンズを装備(固定式で交換はできない)
・光学ファインダーと液晶ビューファインダーを切り替えて利用できる「ハイブリッドビューファインダー」を備えたのがポイント。
 ファインダーがどのように見えるのか気になります。
・クラシカルなデザイン
 このデザインと相まって、1枚。1枚、撮影をじっくり楽しみたい往年の写真ファンにはよさそうです。
実売価格は10万円を超えそうですから、買えません。
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by kaz-bbphoto | 2010-12-13 21:45 | 撮影機材 | Comments(0)